今日はサバ缶と薬味を使った簡単な冷製の和風パスタ
を作っていきたいと思います。
めんつゆを使ったパスタなので簡単!
酸味が効いているので夏バテでも食べれます!
そして作るのが簡単!!
火を使うのはパスタを茹でる時だけ!
あらかじめサバ缶は凍らせておいてください。
作る前に30分ほど常温において半解凍にしておいてください!!
早速作っていきましょう!!
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【めんつゆ和風パスタ】サバ缶と薬味の冷製パスタの材料
- パスタ・・・・・・100g
- サバ缶・・・・・・1/2缶
- 玉ねぎ・・・・・・1/4個
- みょうが・・・・・・1本
- 大葉・・・・・・2~3枚
- 塩・・・・・・適量
- めんつゆ・・・・・・大さじ2
- ゴマ油・・・・・・大さじ1
- 酢・・・・・・大さじ1
- しょうが・・・・・・5g程
パスタは細いものがおすすめ!
味が絡みやすいですよ!
玉ねぎは新玉ねぎやサラダ用の玉ねぎがおすすめ!
もちろん普通の玉ねぎでも大丈夫です!!
【めんつゆ和風パスタ】サバ缶と薬味の冷製パスタの作り方
まず、凍らせたサバ缶を30分常温において
半解凍にしたものをほぐす。
骨が気になるなら取り除く。
玉ねぎとみょうがは薄切りに、
大葉はせん切り、しょうがはすりおろす。
玉ねぎは新玉ねぎでなければ塩をまぶして軽くもむ。
お湯を沸かす。
Aをボウルでよく混ぜる。
これで準備は終わり。
次にパスタを茹でる。(塩は1リットルに対して10g)
時間は表記より1分長く茹でる。
冷製のパスタを作るときは基本的には1分長めに茹でましょう!
流水でよく冷やしてから水を切る。
玉ねぎの水分が出ていたら絞りパスタと合わせる。
合わせたAをパスタに入れて混ぜる。
ここで味見をします!
塩気が足りなければ塩で味を調整!
後は盛り付け!
薬味とサバ缶をのせたら…
完成!!
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【めんつゆ和風パスタ】サバ缶と薬味の冷製パスタのポイント
サバ缶は半解凍で!
手でほぐせるくらいにしましょう。
骨が気になるなら取り除いてください!
サバ缶は汁ごといれてOK!
むしろ入れた方がおいしいです!
薬味はお好みのものを使ってください。
他にはごま、のり、小葱などお好みで!
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最後に
僕は薬味好きなのでどっさり盛ります。
サバ缶を使うのでかなりお手軽にできると思います!
暑い時期にたまに食べるんですが切って茹でで和えるだけなんで
あんまり手をかけたくないときに是非作ってみてください!
次は極力火を使わないようなレシピを考えます!!
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